Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital

[0205000 / 2A990]
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Ver.14
2.血液学的検査 >> 2A.血液一般・形態検査>>2A990 血小板数

血小板数

platelet count

連絡先:平日時間内:3482 / 時間外・休日:3479・PHS 2908

JAB 24時間検査可能

関連画像

@コメントの意義<br />「EDTAによる偽性血小板減少への対応済」
@コメントの意義
「EDTAによる偽性血小板減少への対応済」
@コメントの意義<br />「血小板減少を認める(血小板偽低値の可能性)」
@コメントの意義
「血小板減少を認める(血小板偽低値の可能性)」

検査項目概要

項目名
項目コード
実施料
診療報酬区分
判断料区分
検査材料
必要量
保存方法
安定性
【検査方法】
基準値(単位)
所要日数
0205000
血小板数
2A990-0000-019-309

21 点
D005(5)
判:血液
125点
迅速
採取材料
A血液2 mL
測定材料全血
検体凝固不可
採取容器違い不可
保存方法安定性
-翌日-保存不可--

【シースフローDC検出法
フローサイトメトリー法】

[基準値設定材料:血液]

男性

白血球数:3.30 - 8.60

(X10*9/L)

赤血球数:4.35 - 5.55

(X10*12/L)

ヘモグロビン:13.7 - 16.8

(g/dL)

ヘマトクリット:40.7 - 50.1

(%)

MCV:83.6 - 98.2

(fL)

MCH:27.5 - 33.2

(pg)

MCHC:31.7 - 35.3

(g/dL)

血小板数:158 - 348

(X10*9/L)

RDW-SD:***

(fL)

RDW-CV:***

(%)

PDW:***

(fL)

MPV:***

(fL)

P-LCR:***

(%)

女性

白血球数:3.30 - 8.60

(X10*9/L)

赤血球数:3.86 - 4.92

(X10*12/L)

ヘモグロビン:11.6 - 14.8

(g/dL)

ヘマトクリット:35.1 - 44.4

(%)

MCV:83.6 - 98.2

(fL)

MCH:27.5 - 33.2

(pg)

MCHC:31.7 - 35.3

(g/dL)

血小板数:158 - 348

(X10*9/L)

RDW-SD:***

(fL)

RDW-CV:***

(%)

PDW:***

(fL)

MPV:***

(fL)

P-LCR:***

(%)

当日報告

@コメントの意義
「EDTAによる偽性血小板減少への対応済」

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@コメントの意義
「血小板減少を認める(血小板偽低値の可能性)」

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ISO15189認定範囲

RML00280 基幹項目 (2019年10月26日 改定)
末梢血液一般検査 (赤血球数, 白血球数, 血色素測定 (Hb), ヘマトクリット値 (Ht), 血小板数)
臨床検査室 認定証
(認定証は日本適合性認定協会webページにて検索できます)

患者同意について


検査結果に影響を与える臨床情報
検査結果に影響を与えるような患者の臨床的な状態(服用中の薬剤や何らかの医療的処置など)があれば示します.

RBC fragmentを有する患者検体では, 血小板数を偽高値とする可能性があります. cryoglobulin, cryofibrinogenは血小板数を偽高値とする可能性があります. EDTA依存性血小板減少を呈する患者検体では, 血小板数が偽低値となる可能性があります.

オーダー画面(検体 平日時間内)


オーダー画面(検体 時間外・休日)


オーダー画面(微生物)


オーダー画面(病理)


オーダー画面(生理・超音波)


オーダーボタン名(検体)


検査予約


生理検査予約枠

予約枠

至急オーダー


検査オーダーに関する注意事項


検査オーダーに関連する文書


患者の検査前準備


検体採取のタイミング


ラベル見本(検体)(単項目オーダー時)


ラベル見本(微生物)(単項目オーダー時)


採取容器・検査材料

採取材料情報測定材料情報
記号 写真 添加物(キャップ色等) 採取材料 採取量 測定材料 必要量
A
サムネイル EDTA-2K(薄紫) 血液 2 mL 全血

採取容器について


検体採取について

EDTA以外は不可
検体凝固で偽低値の可能性

採取後検体の取扱い

室温保存

検体搬送について

採取後ただちに搬送

採取検体の保存条件

検体状態 保存条件1 保存条件2 保存条件3
温度 安定性 温度 安定性 温度 安定性
翌日保存不可 -翌日-保存不可--
色付きの温度は第一選択の保存条件です.

受入不可基準
検体が検査結果に影響を与えるような状態で提出された場合は受入不可基準に合致することとなりますが, 再採血の可否や臨床的な状態によっては, 検体を受け入れて参考値報告とする場合もあります.

溶血 検体凝固 強乳び 採取量
過不足
採取容器
違い
尿材料
違い
冷蔵保存
なし
遮光保存
なし
開栓 黄疸
  不可     不可          

検査に要する時間(生理検査)


再検査・追加検査の対応可能日数

検体採取から6時間

検体採取に関する注意事項・検査の実施に関する注意事項


検査機器

平日時間内:XR-9000(シスメックス)/ 休日・時間外:XN-1000(シスメックス)/ ICU:XN-330(シスメックス)

検査所要日数
検体採取(検体検査)もしくは検査の実施(生理検査)から検査結果報告までに要する日数です(土日祝日を除いた日数).

当日報告

まいこネット開示までに要する所要日数の目安(Learn More)

翌日

検査部門・委託先

 平日時間内:中央診療棟2階 中央検査室
時間外・休日:中央診療棟2階 時間外検査室

検査結果報告について


生物学的基準範囲 または 臨床判断値(Learn More)
生物学的基準範囲・臨床判断値 および 検査方法の変更履歴です. 両者が変更となる場合も, 基準範囲のみ もしくは 検査方法のみが変更となる場合もあります.
臨床判断値には本来, 診断閾値・治療閾値・予防医学閾値が含まれますが, そのうち治療閾値については, 緊急異常値として別項に記載します.

期間 / 年齢
基準値設定材料血液
検査方法シースフローDC検出法, フローサイトメトリー法
  男性女性単位
52白血球数3.30 - 8.603.30 - 8.60X10*9/L
51赤血球数4.35 - 5.553.86 - 4.92X10*12/L
53ヘモグロビン13.7 - 16.811.6 - 14.8g/dL
54ヘマトクリット40.7 - 50.135.1 - 44.4%
56MCV83.6 - 98.283.6 - 98.2fL
57MCH27.5 - 33.227.5 - 33.2pg
58MCHC31.7 - 35.331.7 - 35.3g/dL
55血小板数158 - 348158 - 348X10*9/L
59RDW-SD******fL
60RDW-CV******%
00PDW******fL
61MPV******fL
00P-LCR******%
基準値設定材料血液
検査方法シースフローDC検出法, フローサイトメトリー法
  男性女性単位
550歳180 - 566164 - 542X10*9/L
001歳203 - 438160 - 475X10*9/L
002歳173 - 476140 - 503X10*9/L
003歳174 - 479172 - 475X10*9/L
004歳192 - 448183 - 462X10*9/L
005 - 6歳192 - 456206 - 448X10*9/L
007 - 8歳179 - 418189 - 425X10*9/L
009 - 10歳201 - 409171 - 385X10*9/L
0011 - 12歳193 - 391189 - 405X10*9/L
0013 - 14歳173 - 377158 - 385X10*9/L
0015 - 19歳167 - 364164 - 355X10*9/L
0020 - 29歳159 - 383162 - 358X10*9/L
0030 - 39歳157 - 342125 - 385X10*9/L
0040 - 49歳139 - 360128 - 393X10*9/L
0050 - 59歳109 - 384131 - 384X10*9/L
0060 - 69歳96 - 348110 - 347X10*9/L
0070 - 79歳100 - 345123 - 343X10*9/L
0080歳 以上112 - 365107 - 336X10*9/L
基準値設定材料血液
検査方法シースフローDC検出法, フローサイトメトリー法
  男性女性単位
550歳180 - 566164 - 542X10*9/L
001歳203 - 438160 - 475X10*9/L
002歳173 - 476140 - 503X10*9/L
003歳174 - 479172 - 475X10*9/L
004歳192 - 448183 - 462X10*9/L
005 - 6歳192 - 456206 - 448X10*9/L
007 - 8歳179 - 418189 - 425X10*9/L
009 - 10歳201 - 409171 - 385X10*9/L
0011 - 12歳193 - 391189 - 405X10*9/L
0013 - 14歳173 - 377158 - 385X10*9/L
0015 - 19歳167 - 364164 - 355X10*9/L
0020 - 29歳159 - 383162 - 358X10*9/L
0030 - 39歳157 - 342125 - 385X10*9/L
0040 - 49歳139 - 360128 - 393X10*9/L
0050 - 59歳109 - 384131 - 384X10*9/L
0060 - 69歳96 - 348110 - 347X10*9/L
0070 - 79歳100 - 345123 - 343X10*9/L
0080歳 以上112 - 365107 - 336X10*9/L
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位

基準値情報



緊急異常値(Learn More)
検体検査の場合は, 電子カルテシステムの結果参照画面にて強調表示となる検査結果の基準です(赤は高値・青は低値).

            

表. KINGの結果参照画面で赤背景・青背景で表示される緊急異常値
高値 低値
1,500,000 /μL 超 50,000 /μL 未満

電話連絡対応(Learn More)
緊急異常値など診療科に電話で検査結果をお伝えする基準です. 臨床的な状態や前回値との比較などによって, 適宜電話連絡を省略することもあります.

30,000 /μL 未満
 
 
 
 
 
 
 

臨床的意義


異常値を示す病態・疾患


関連検査項目

参考文献 (緑ブラウザからPubMedにはアクセスできません)


診療報酬

区分名称点数
D005血液形態・機能検査
D0055末梢血液一般検査【迅速】21 点
D0263血液学的検査判断料125点
外来迅速検体検査加算対象項目
 

標準コード(JLAC10)(Learn More)
日本臨床検査医学会から提示されている標準コード・標準名称です.

1 分析物2A990末梢血液一般検査
識別0000
材料019全血 (添加物入り)
測定法309自動機械法
結果識別012A99052白血球数
結果識別022A99051赤血球数
結果識別032A99053ヘモグロビン
結果識別042A99054ヘマトクリット
結果識別052A99056MCV
結果識別062A99057MCH
結果識別072A99058MCHC
結果識別082A99055血小板数
結果識別092A99059RDW-SD
結果識別102A99060RDW-CV
結果識別112A99000末梢血液一般検査
結果識別122A99061MPV
結果識別132A99000末梢血液一般検査

標準コード(JLAC11)(Learn More)
日本臨床検査医学会から提示されている標準コード・標準名称です.

1 測定物
識別
材料
測定法
結果単位

連携情報

 

検査部内限定ファイル


変更履歴


Ver. 文書更新日
変更適用日
内容
1 2008/04/01
(2008/04/01~)
制定
2 2012/02/01
(2012/01/04~)
検査機器変更
  • 検査機器: [XN9000, XN1000] ← [XE2100]

3 2016/04/25
(2016/04/01~)
平成28年度診療報酬改定
4 2018/04/06
(2018/04/01~)
平成30年度診療報酬改定
5 2020/04/02
(2020/04/01~)
令和2年度診療報酬改定
6 2022/03/09
(2021/12/09~)
採取名称部分に検体搬送先を印字
  • 採取名称: [中検] ← [血液]

(案内文)
[announce:6946](学内環境限定)

7 2022/03/29
(2022/01/01~)
JCCLS共用基準範囲を採用
  • 基準範囲(男性): [158 - 348] ← [年齢18段階 96 - 566]
  • 基準範囲(女性): [158 - 348] ← [年齢18段階 107 - 542]

(案内文)
[announce:7017](学内環境限定)

8 2022/04/06
(2021/06/25~)
検査室名称を変更
  • 検査室名称: [中央診療棟2階 中央検査室] ← [中央診療棟2階 検査部(検体検査)]

(案内文)
[announce:6191](学内環境限定)

9 2022/04/07
(2022/01/04~)
検査機器変更
  • 検査機器: [XR-9000] ← [XN-9000, XN-1000]

10 2022/07/08
(2022/01/01~)
緊急異常値・電話連絡対応基準変更
  • 緊急異常値: [50,000 /μL 未満] ← [10,000 /μL 以下]
  • 緊急異常値: [1,500,000 /μL 超] ← [1,500,000 /μL 以上]
  • 電話連絡対応基準: [30,000 /μL 未満] ← [外来初診時 10,000 /μL 以下]

11 2022/08/01
(2022/04/01~)
令和4年度診療報酬改定
12 2022/10/21
(2022/03/28~)
24時間測定可能項目として改訂, 項目コード統合 ([0205000] ← [0205000・em0205000・icu0205000])
  • 項目コード統合: [0205000] ← [0205000・em0205000・icu0205000]

(案内文)
[announce:7579](学内環境限定)

13 2022/12/01
(2022/12/01~)
受入不可基準などについて全面改訂
14 2024/06/04
(2024/06/01~)
令和6年度診療報酬改定