HbA1cキャリブレータの変更のお知らせ
2006年12月12日
各科(部)の長
各外来、病棟医長 殿
検査部部長
一山 智
HbA1cキャリブレータの変更のお知らせ
HbA1cは測定法による検査値の差が大きく、当院の測定法(HPLC法)と他の測定法(ラテックス凝集法等)の差がしばしば問題になっております。このため、測定法による差を是正する目的で日本臨床検査標準協議会が認証を行い、『HbA1c測定用実試料標準物質JCCLS CRM004a』が試薬メーカーに供給されるようになりました。当院採用試薬メーカーもこの標準物質に準拠したキャリブレータ(検査値補正用試薬)の市販を開始したため、12月18日(月)から日本臨床検査標準協議会標準物質に準拠したキャリブレータを採用致しますのでお知らせします。
キャリブレータ変更による検査成績の変動は、これまでに比べてHbA1c7.5以上の値で若干低値になります。詳しくは現行キャリブレータと新キャリブレータの相関図(資料1)をご参照下さい。但し、HbA1cの基準値(4.3~5.8%)の変更はございません。
今回の変更は検査成績の標準化を目的として実施するものです。ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。不明な点がございましたら下記検査部システム部門までお問い合わせ下さい。
キャリブレータ変更による検査成績の変動は、これまでに比べてHbA1c7.5以上の値で若干低値になります。詳しくは現行キャリブレータと新キャリブレータの相関図(資料1)をご参照下さい。但し、HbA1cの基準値(4.3~5.8%)の変更はございません。
今回の変更は検査成績の標準化を目的として実施するものです。ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。不明な点がございましたら下記検査部システム部門までお問い合わせ下さい。
連絡先 検査部システム部門
内線3484(志賀修一)
資料1
JCCLS CRM004a準拠のキャリブレータ変更による測定値の相関

実線・相関係数はキャリブレータの値に基づいた理論値です
●検査項目の詳細
グリコヘモグロビン分画


