過去案内文など
【】
CH50(血清補体価)の外部委託検査化のお知らせ
検査項目概要
ISO15189認定範囲
RML00280 非基幹項目 (2019年10月26日 改定)
血清補体価 (CH50)
臨床検査室 認定証
(認定証は
日本適合性認定協会webページにて検索できます)
患者の検査前準備
検体採取のタイミング
ラベル見本(検体)(単項目オーダー時)
キョウダイ タロウ |
注 |
80 |
入 |
N60 |
|
即 |
|
急 |
 |
メンエキ. |
|
09.03 |
@ |
血液 |
中検外1 |
**-****-55004* |
C6 |
6ml |
**-***-*** |
ラベル見本(微生物)(単項目オーダー時)
採取容器・検査材料
採取容器について
検体採取について
採取後検体の取扱い
室温保存
検体搬送について
補体の活性低下を防ぐため, 低温にさらさないでください.
採取検体の保存条件
受入不可基準
検査に要する時間(生理検査)
再検査・追加検査の対応可能日数
検体採取当日のみ
検体採取に関する注意事項・検査の実施に関する注意事項
補体の活性低下を防ぐため, 採取後低温にさらさないでください.
検査機器
検査所要日数
2~3日
3~4日
検査部門・委託先
外部委託(LSIメディエンス)
検査結果報告について
臨床的意義
異常値を示す病態・疾患
関連検査項目
参考文献
変更履歴
1
2008/04/01
(2008/04/01~)
制定
2
2012/02/01
(2012/01/04~)
検査機器変更
3
2016/04/25
(2016/04/01~)
平成28年度診療報酬改定
4
2018/03/15
(2018/03/16~)
検査試薬・基準値変更- 基準値: [30 - 46] ← [28 - 51]
(相関)
[announce:954]
(学内環境限定)
5
2018/04/06
(2018/04/01~)
平成30年度診療報酬改定
6
2019/12/16
(2019/12/16~)
JLAC10更新に伴う検査項目名称変更
(変更点)
7
2020/04/02
(2020/04/01~)
令和2年度診療報酬改定
8
2021/01/21
(2021/02/01~)
単位変更
[announce:5508]
(学内環境限定)
9
2022/03/01
(2021/12/01~)
項目コード統合(血液/臍帯血)- 項目コード統合: [0369] ← [0369・4802]
10
2022/03/09
(2021/12/09~)
採取名称部分に検体搬送先を印字
(案内文)
[announce:6946]
(学内環境限定)
11
2022/03/19
(2021/12/27~)
採取容器変更
(案内文)
[announce:7012]
(学内環境限定)
12
2022/04/01
(2022/01/01~)
検査方法変更- 検査方法: [Mayer法相対比濁法 ] ← [免疫比濁法(TIA)]
[announce:7036]
(学内環境限定)
13
2022/04/06
(2021/06/25~)
検査室名称を変更- 検査室名称: [中央診療棟2階 中央検査室] ← [中央診療棟2階 検査部(検体検査)]
(案内文)
[announce:6191]
(学内環境限定)
14
2022/04/07
(2022/01/04~)
検査機器変更- 検査機器: [LAbOSPECT 008α] ← [TBA-2000FR]
[announce:7036]
(学内環境限定)
15
2022/08/01
(2022/04/01~)
令和4年度診療報酬改定
16
2022/12/01
(2022/12/01~)
受入不可基準などについて全面改訂
17
2024/03/27
(2024/03/29~)
検査場所変更- 検査部門・委託先: [外部委託(LSIメディエンス)] ← [中央診療棟2階 中央検査室]
- 検査所要日数: [2 ~ 3日] ← [当日報告]
- 採取検体の保存条件: [凍結 ー20℃以下] ← [凍結 ー70℃]
(案内文)
[announce:10459]
(学内環境限定)
18
2024/06/04
(2024/06/01~)
令和6年度診療報酬改定