患者同意について
検査結果に影響を与える臨床情報
オーダー画面(検体 平日時間内)
オーダー ⇒ 検査オーダー ⇒ 検体検査 ⇒ 平日時間内 ⇒ ⇒ ⇒ 自己免疫関連検査
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オーダーボタン名(検体)
抗Jo-1[CLEIA]
検査予約
生理検査予約枠
至急オーダー
不可
検査オーダーに関する注意事項
検査オーダーに関連する文書
患者の検査前準備
検体採取のタイミング
ラベル見本(検体)(単項目オーダー時)
| キョウダイ タロウ |
| 注 |
80 |
入 |
N60 |
|
|
|
|
 |
| Sr. |
|
| 09.03 |
@ |
| 血液 |
| 中検外 |
**-****-55002* |
| C6 |
6ml |
**-***-*** |
ラベル見本(微生物)(単項目オーダー時)
採取容器・検査材料
採取容器について
検体採取について
採取後検体の取扱い
検体搬送について
採取検体の保存条件
受入不可基準
検査に要する時間(生理検査)
再検査・追加検査の対応可能日数
検体到着日から60日間(検体量ある場合のみ)
(分析物の安定性については「採取検体の保存条件」を参照)
検体採取に関する注意事項・検査の実施に関する注意事項
検査機器
検査所要日数
2~4日
検査部門・委託先
外部委託(エスアールエル)
検査結果報告について
臨床的意義
抗Jo-1抗体は, 1980年に多発性筋炎(polymyositis)や皮膚筋炎(dermatomyositis)の患者血清中に発見された自己抗体で, 患者の頭文字をとって命名された.
対応抗原は分子量50kDaの蛋白で, ヒスチジル-tRNA合成酵素である. この酵素はtRNAの塩基配列に対応し, 特異的にヒスチジンをtRNAに結合させる働きを持つ. ヒスチジルtRNA様のRNAをもつウイルス感染によって, この自己抗体が産生されるという見方があるが, 皮膚筋炎, 多発性筋炎でなぜ特異的に本抗体が検出されるのか, 明確な機序については不明な点も多い.
一般に皮膚筋炎の診断は, 筋肉痛, 近位筋優位の筋力低下や, ヘリオトロープ疹など特徴的発疹の臨床所見に加え, 血中CPK, AST, アルドラーゼ等の筋原性酵素の上昇, 筋電図での筋原性パターンや, 筋生検, 皮膚生検所見なども加味して総合的に診断される. 抗核抗体は本症の約70%で陽性となり, 抗Jo-1抗体が陽性となればさらに診断精度は高まる.
本検査は二重免疫拡散法により行われ, これらの筋炎における陽性率は約15~25%とあまり高くはない. しかし他の疾患で陽性になることは少なく, 他の膠原病に合併した多発性筋炎で出現することも稀である. このため, 抗Jo-1抗体は皮膚筋炎に特異性の高い検査であるといえる. また, 皮膚筋炎患者の2~5割に間質性肺炎が合併するが, うち60%で抗Jo-1抗体が陽性となる. 多発性関節炎やレイノー現象を伴う場合は, さらに出現率が高まる.
なお, 抗Jo-1抗体と筋炎の活動性との関連は明確ではないが, 治療により軽快する場合には抗体価が低下する場合が多いといわれている.
陽性を示す病態・疾患
多発性筋炎, 皮膚筋炎, 肺病変を合併する筋炎
関連検査項目
参考文献 (緑ブラウザからは, PubMedにアクセスできません)
LSIメディエンス 検査要項
変更履歴
1
2008/04/01
(2008/04/01~)
制定
2
2015/04/24
(2015/04/01~)
外部委託先変更(SRL⇒LSIM), 報告日数変更- 外部委託先: [LSIM] ← [SRL]
- 検査所要日数: [2~8日] ← []
[announce:08367]
(学内環境限定)
3
2016/04/25
(2016/04/01~)
平成28年度診療報酬改定
4
2017/01/30
(2017/02/01~)
検査項目コード・オーダーボタン・検査方法・報告日数・報告項目・基準値・単位変更- 項目コード: [6959] ← [6658]
- 検査方法: [CLEIA] ← [ELISA]
- 基準値: [10.0 未満] ← [9.0 未満, 陰性]
- 単位: [U/mL] ← [(単位なし)]
(相関)
[announce:11990]
(学内環境限定)
5
2017/04/21
(2017/03/10~)
最低採取量・容器変更([2mL]⇒[3mL])
6
2018/04/06
(2018/04/01~)
平成30年度診療報酬改定
7
2019/12/16
(2019/12/16~)
JLAC10更新に伴う検査項目名称変更
(変更点)
8
2020/04/02
(2020/04/01~)
令和2年度診療報酬改定
9
2020/12/16
(2020/12/17~)
採血容器変更
(案内文)
[announce:5309]
(学内環境限定)
10
2021/07/02
(2021/07/02~)
検体保存条件を変更- 検体保存方法: [遠心分離後の血清を冷蔵保存] ← [遠心分離後の血清を凍結保存]
11
2021/08/02
(2021/05/27~)
採血容器変更- 採取容器: [C6] ← [C3・C9]
- 採血量: [6 mL] ← [3 mL・9 mL]
(案内文)
[announce:6078]
(学内環境限定)
12
2022/03/09
(2021/12/09~)
採取名称部分に検体搬送先を印字
(案内文)
[announce:6946]
(学内環境限定)
13
2022/08/01
(2022/04/01~)
令和4年度診療報酬改定
14
2022/12/01
(2022/12/01~)
受入不可基準などについて全面改訂
15
2023/12/21
(2023/12/21~)
必要検体量を追記
16
2024/06/04
(2024/06/01~)
令和6年度診療報酬改定
17
2026/06/11
(2026/06/01~)
外部委託契約更新にともなう変更- 外部委託先: [SRL] ← [LSIメディエンス]
- 検体保存: [血清/冷蔵] ← [血清/冷蔵/1 月]
18
2026/07/22
(2026/06/01~)
令和8年度診療報酬改定