Department of Clinical Laboratory, Kyoto University Hospital

[ / 4A035]
 
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Ver.9
4.内分泌学的検査 >> 4A.視床下部・下垂体ホルモン>>4A035 FSH(卵胞刺激ホルモン)

連絡先:3483

ビオチン影響可能性
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改訂・追加の理由

検査項目概要

項目名
項目コード
実施料
診療報酬区分
判断料区分
検査材料
必要量
保存方法
安定性
【検査方法】
基準値(単位)
所要日数
3867
FSH(卵胞刺激ホルモン)
[他材料]
4A035-0000-099-052

105 点
D008(12)
判:生化Ⅱ
144点
包括
採取材料
Uその他材料3 mL
測定材料検体上清
採取量過不足不可
採取容器違い不可
ビオチン影響の可能性
保存方法安定性
-検体上清-凍結--遠心 

【CLEIA】

[基準値設定材料:他材料]

FSH(卵胞刺激ホルモン):***

(mIU/mL)

当日報告
16時30分以降の到着検体は翌日測定
(当日報告が必要場合は要連絡)

患者同意について


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検査結果に影響を与える臨床情報
検査結果に影響を与えるような患者の臨床的な状態(服用中の薬剤や何らかの医療的処置など)があれば示します.

大量のビオチン (ビタミンB7) の摂取は, 検査結果に影響を及ぼす可能性があります.
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オーダー画面


オーダー ⇒ 検査オーダー ⇒ 検体検査 ⇒ 平日時間内 ⇒ ⇒ 材料別 ⇒ 他材料[内分泌・腫瘍]
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オーダーボタン名

FSH[他材料]
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検査予約

16時30分以降翌日測定, 要連絡
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生理検査予約枠

予約枠

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至急オーダー


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検査オーダーに関する注意事項


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検査オーダーに関連する文書


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患者の検査前準備


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検体採取のタイミング


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ラベル見本(検体)(単項目オーダー時)

ホンバン テスト
800
  N60
        barcode
 
AIA.
10.31 @
その他
中検   **-****-89032*
U 3ml   **-***-***

ラベル見本(微生物)(単項目オーダー時)


採取容器・検査材料

採取材料情報測定材料情報
記号 写真 添加物(キャップ色等) 採取材料 採取量 測定材料 必要量
U
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サムネイル 丸底プレイン(白)
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その他材料
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3 mL
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検体上清
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採取容器について


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検体採取について

サンプル不良, 保存状態・搬送状態が不適切な検体は受入不可
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採取後検体の取扱い

室温保存
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検体搬送について


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採取検体の保存条件

検体状態 保存条件1 保存条件2 保存条件3
温度 安定性 温度 安定性 温度 安定性
遠心後の検体上清
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-検体上清-冷蔵--遠心
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-検体上清-凍結--遠心
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内容削除
 
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色付きの温度は第一選択の保存条件です.

受入不可基準
検体が検査結果に影響を与えるような状態で提出された場合は受入不可基準に合致することとなりますが, 再採血の可否や臨床的な状態によっては, 検体を受け入れて参考値報告とする場合もあります.

溶血 検体凝固 強乳び 採取量
過不足
採取容器
違い
尿材料
違い
冷蔵保存
なし
遮光保存
なし
開栓 黄疸
 
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不可
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不可
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0

検査に要する時間(生理検査)


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再検査・追加検査の対応可能日数

検体採取日から5日間
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検体採取に関する注意事項・検査の実施に関する注意事項


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検査機器

AIA-CL2400(東ソー)
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検査所要日数
検体採取(検体検査)もしくは検査の実施(生理検査)から検査結果報告までに要する日数です(土日祝日を除いた日数).

当日報告
16時30分以降の到着検体は翌日測定
(当日報告が必要場合は要連絡)
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まいこネット開示までに要する所要日数の目安(Learn more)

2~3日
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検査部門・委託先

中央診療棟2階 中央検査室  
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検査結果報告について


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生物学的基準範囲 または 臨床判断値(Learn More)
生物学的基準範囲・臨床判断値(診断閾値・治療閾値・予防医学閾値)および検査方法変更の履歴です. 両者が変更となる場合も, 基準範囲のみ もしくは 検査方法のみが変更となる場合もあります.

期間 / 年齢
基準値設定材料他材料
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検査方法化学発光酵素免疫測定法 (CLEIA)
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  男性女性単位
00
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FSH(卵胞刺激ホルモン)
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***
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***
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mIU/mL
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基準値設定材料他材料
検査方法電気化学発光免疫測定法 (ECLIA)
  男性女性単位
00FSH(卵胞刺激ホルモン)******mIU/mL
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位
基準値設定材料
検査方法
  男性女性単位

基準値情報


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薬理遺伝学的検査の解釈


  • 内容削除

    結果薬物代謝への影響

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    内容削除

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  • 内容削除

    結果薬物代謝への影響

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緊急異常値(Learn More)
検体検査の場合は, 電子カルテシステムの結果参照画面にて強調表示となる検査結果の基準です(赤は高値・青は低値).

 
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表. KINGの結果参照画面で赤背景・青背景で表示される緊急異常値
高値 低値
 
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電話連絡対応基準(Learn More)
緊急異常値など診療科に電話で検査結果をお伝えする基準です. 臨床的な状態や前回値との比較などによって, 適宜電話連絡を省略することもあります.

 
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基準範囲関連画像

臨床的意義

  FSH(follicle-stimulating hormone)は, 性腺機能異常の診断と評価に有用である.
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異常値を示す病態・疾患


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関連検査項目

参考文献


診療報酬

区分名称点数
D004
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D004
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18
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その他検査の種類の別により区分番号D007に掲げる血液化学検査, 区分番号D008に掲げる内分泌学的検査, 区分番号D009に掲げる腫瘍マーカー又は区分番号D010に掲げる特殊分析の例により算定した点数
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D008
内容削除

内容削除

内容削除

内容削除
D008
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12
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卵胞刺激ホルモン(FSH)を準用
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105 点
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D026
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5
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生化学的検査(Ⅱ)判断料
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144点
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包括(内分泌学検査):3項目以上5項目以下
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410点
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包括(内分泌学検査):6項目又は7項目
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623点
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包括(内分泌学検査):8項目以上
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900点
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標準コード(JLAC10/JLAC11)(Learn more)
日本臨床検査医学会から提示されている標準コード・標準名称です.

1 分析物4A035
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FSH(卵胞刺激ホルモン)
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識別0000
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材料099
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その他の材料
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測定法052
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化学・生物発光イムノアッセイ (CLEIA)
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2 分析物
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識別
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材料
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測定法
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内容削除
3 分析物
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識別
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材料
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測定法
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4 分析物
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内容削除
識別
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材料
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内容削除
測定法
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内容削除
5 分析物
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内容削除
識別
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内容削除
材料
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内容削除
測定法
内容削除

内容削除
6 分析物
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内容削除
識別
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内容削除
材料
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内容削除
測定法
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01_結果識別
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00
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内容削除

標準コード(JLAC11)(Learn more)
日本臨床検査医学会から提示されている標準コード・標準名称です.

1 測定物
識別
材料 999その他の材料
測定法 002 
結果単位

連携情報

 

検査部内限定ファイル


変更履歴


Ver. 文書更新日
変更適用日
内容
1
2022/03/01

2020/12/18
新規作成, KINGオーダー開始

    2
    2022/03/03

    2021/12/10
    採取容器変更
    • 採取容器: [U] ← [F]

    3
    2022/03/09

    2021/12/09
    採取名称部分に検体搬送先を印字
    • 採取名称: [中検] ← [TM内泌]

    (案内文)
    [announce:6946](院内環境限定)

    4
    2022/04/01

    2022/01/01
    検査方法変更
    • JLAC10測定法コード: [052] ← [053]
    • 検査方法: [化学発光酵素免疫測定法(CLEIA)] ← [電気化学発光免疫測定法(ECLIA)]

    [announce:7036](院内環境限定)

    5
    2022/04/06

    2021/06/25
    検査室名称を変更
    • 検査室名称: [中央診療棟2階 中央検査室] ← [中央診療棟2階 検査部(検体検査)]

    (案内文)
    [announce:6191](院内環境限定)

    6
    2022/04/07

    2022/01/04
    検査機器変更
    • 検査機器: [AIA-CL2400] ← [cobas 8000]

    [announce:7036](院内環境限定)

    7
    2022/08/01

    2022/04/01
    令和4年度診療報酬改定

      8
      2022/12/01

      2022/12/01
      受入不可基準などについて全面改訂

        9
        2024/06/04

        2024/06/01
        令和6年度診療報酬改定