患者同意について
検査結果に影響を与える臨床情報
ヘモグロビンは正誤差を与えるので, 血尿の場合は高値に測定されます. 健常者においても激しい運動や精神的ストレスなどの一過性の原因で尿蛋白排泄が増加することがあります.
オーダー画面(検体 平日時間内)
オーダー ⇒ 検査オーダー ⇒ 検体検査 ⇒ 平日時間内 ⇒ ⇒ 材料別 ⇒ 蓄尿
オーダー画面(検体 時間外・休日)
オーダー画面(微生物)
オーダー画面(病理)
オーダー画面(生理・超音波)
オーダーボタン名(検体)
蛋白定量[蓄尿]
検査予約
生理検査予約枠
至急オーダー
可
検査オーダーに関する注意事項
検査オーダーに関連する文書
患者の検査前準備
検体採取のタイミング
ラベル見本(検体)(単項目オーダー時)
| キョウダイ タロウ |
| 注 |
80 |
入 |
N60 |
|
|
|
急 |
 |
| F |
|
| 09.03 |
@ |
| 蓄尿 |
| 尿検査室 |
**-****-14001* |
| U. |
2ml |
**-***-*** |
ラベル見本(微生物)(単項目オーダー時)
採取容器・検査材料
採取容器について
検体採取について
高粘度の検体は検査不可
少量の検体(500 μL未満)は不可, 保存剤入りの尿は不可
採取後検体の取扱い
室温保存
検体搬送について
採取検体の保存条件
受入不可基準
検査に要する時間(生理検査)
再検査・追加検査の対応可能日数
検体採取日から2日間
検体採取に関する注意事項・検査の実施に関する注意事項
検査機器
TBA-2000FR(キヤノンメディカルシステムズ)
検査所要日数
当日報告
検査部門・委託先
外来棟2階 尿検査室
検査結果報告について
臨床的意義
健常人では, 1日100 mg程度のごくわずかの蛋白しか尿中に排泄されない. その出現メカニズムは血漿蛋白の一部が糸球体で濾過されることによるもので, 主体はアルブミンである. この量を超えた場合蛋白尿となるが, すべてが病的ではなく, 起立時に生じ, 仰臥によって消失する起立性蛋白尿(若年者に多い)や, 過激な運動, 精神的ストレス, 入浴後等に一過性に増加することがある. これを生理的蛋白尿と呼ぶ. 病的蛋白尿は腎臓を中心に腎前性, 腎性, 腎後性と分類し, さらに腎性を糸球体性, 尿細管性に分けるのが一般的である. これらのうちでは糸球体性の蛋白尿の頻度が高く, 臨床的に最も重要である. 糸球体性蛋白尿以外では, Bence Jones蛋白尿を除いて尿蛋白濃度は一般的に低値で50~100 mg/dL程度である. なお, 慢性腎臓病(CKD)の重症度判定においては, 腎機能(糸球体濾過量)とともに尿蛋白量(アルブミン量)が必要とされている.
異常値を示す病態・疾患
関連検査項目
参考文献 (緑ブラウザからPubMedにはアクセスできません)
変更履歴
1
2008/04/01
(2008/04/01~)
制定
2
2015/11/25
(2015/11/27~)
基準値変更
[announce:09675]
(学内環境限定)
3
2016/04/25
(2016/04/01~)
平成28年度診療報酬改定
4
2018/04/06
(2018/04/01~)
平成30年度診療報酬改定
5
2018/05/08
(2018/03/19~)
検査機器変更([TBA-120FR]⇒[TBA-2000FR])
(相関)
[announce:942]
(学内環境限定)
6
2020/04/02
(2020/04/01~)
令和2年度診療報酬改定
7
2022/03/09
(2021/12/09~)
採取名称部分に検体搬送先を印字
(案内文)
[announce:6946]
(学内環境限定)
8
2022/04/06
(2021/06/28~)
検査場所を変更- 検査場所: [時間外検査室(一般検査)] ← [外来棟2階 尿検査室]
9
2022/08/01
(2022/04/01~)
令和4年度診療報酬改定
10
2022/12/01
(2022/12/01~)
受入不可基準などについて全面改訂
11
2024/06/04
(2024/06/01~)
令和6年度診療報酬改定