6353_17-KS7分画(17-ケトステロイド7分画)[蓄尿] 京都大学医学部附属病院検査部検査項目情報

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	受託終了	そのまま[Submit]
	新規作成	この項目を見本にして新規に作成する場合 1. 見本となるExcelファイルをダウンロード→ 2. Excelファイルを修正 3. そのファイルをここに添付→ 4.[Submit]
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この変更が適用となる日
添付ファイル	（PDF or JPGのみ, 最大 5 MB）（相関図などがあれば付ける）
改訂・追加の理由

検査項目概要

項目名
項目コード

実施料
診療報酬区分
判断料区分

検査材料
必要量

保存方法
安定性

【検査方法】
基準値（単位）

所要日数

6353

17-KS7分画(17-ケトステロイド7分画)
[蓄尿]

4D018-0000-004-203

外注

213 点
D008（43）

判：生化Ⅱ
144点

包括

採取材料
	U	蓄尿	9 mL

測定材料			5.0 mL

尿材料違い不可
酸性尿不可

保存方法	安定性
	4 週

【GC-MS/MS】

[基準値設定材料：蓄尿]

男性

アンドロステロン：1.12 - 4.71

（mg/d）

エチオコラノロン：0.43 - 3.23

（mg/d）

デヒドロエピアンドロステロン：2.92 以下

（mg/d）

11-ケトアンドロステロン：0.50 以下

（mg/d）

11-ケトエチオコラノロン：0.08 - 0.63

（mg/d）

11-ヒドロキシアンドロステロン：0.39 - 2.04

（mg/d）

11-ヒドロキシエチオコラノロン：0.54 以下

（mg/d）

女性

アンドロステロン：0.22 - 2.78

（mg/d）

エチオコラノロン：0.10 - 2.39

（mg/d）

デヒドロエピアンドロステロン：1.49 以下

（mg/d）

11-ケトアンドロステロン：0.48 以下

（mg/d）

11-ケトエチオコラノロン：0.62 以下

（mg/d）

11-ヒドロキシアンドロステロン：0.19 - 1.17

（mg/d）

11-ヒドロキシエチオコラノロン：0.75 以下

（mg/d）

受託終了

患者同意について

内容削除

検査結果に影響を与える臨床情報
検査結果に影響を与えるような患者の臨床的な状態（服用中の薬剤や何らかの医療的処置など）があれば示します.

内容削除

オーダー画面

オーダー ⇒ 検査オーダー ⇒ 検体検査 ⇒ 平日時間内 ⇒ ⇒ 尿生化学･内分泌検査 ⇒ 蓄尿
内容削除

オーダーボタン名

受託終了
内容削除

検査予約

受託終了
内容削除

生理検査予約枠

予約枠		月	火	水	木	金
内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除
内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除
内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除
内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除
内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除

至急オーダー

受託終了
内容削除

検査オーダーに関する注意事項

内容削除

検査オーダーに関連する文書

内容削除

患者の検査前準備

内容削除

検体採取のタイミング

内容削除

ラベル見本（検体）（単項目オーダー時）

ラベル見本（微生物）（単項目オーダー時）

採取容器・検査材料

採取材料情報					測定材料情報
記号	写真	添加物(キャップ色等)	採取材料	採取量	測定材料	必要量
U 内容削除
U 内容削除		丸底プレイン(白) 内容削除	蓄尿内容削除	9 mL 内容削除	内容削除	5.0 mL 内容削除

採取容器について

内容削除

検体採取について

酸性尿は避けてください.
保存剤の影響なし
内容削除

採取後検体の取扱い

内容削除

検体搬送について

内容削除

採取検体の保存条件

検体状態	保存条件1		保存条件2		保存条件3
検体状態	温度	安定性	温度	安定性	温度	安定性
蓄尿内容削除	内容削除	4 週内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除
内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除
内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除
内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除

色付きの温度は第一選択の保存条件です.

受入不可基準
検体が検査結果に影響を与えるような状態で提出された場合は受入不可基準に合致することとなりますが, 再採血の可否や臨床的な状態によっては, 検体を受け入れて参考値報告とする場合もあります.

溶血	検体凝固	強乳び	採取量過不足	採取容器違い	尿材料違い	冷蔵保存なし	遮光保存なし	開栓	黄疸
内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	不可内容削除	内容削除	内容削除	内容削除	内容削除

0

検査に要する時間（生理検査）

内容削除

再検査・追加検査の対応可能日数

検体到着日から60日間（検体量ある場合のみ）
（分析物の安定性については「採取検体の保存条件」を参照）
内容削除

検体採取に関する注意事項・検査の実施に関する注意事項

内容削除

検査機器

内容削除

検査所要日数
検体採取（検体検査）もしくは検査の実施（生理検査）から検査結果報告までに要する日数です（土日祝日を除いた日数）.

受託終了
内容削除

まいこネット開示までに要する所要日数の目安（Learn more）

受託終了
内容削除

検査部門・委託先

外部委託（LSIメディエンス）
内容削除

検査結果報告について

内容削除

生物学的基準範囲または臨床判断値（Learn More）
生物学的基準範囲・臨床判断値（診断閾値・治療閾値・予防医学閾値）および検査方法変更の履歴です. 両者が変更となる場合も, 基準範囲のみもしくは検査方法のみが変更となる場合もあります.

期間 / 年齢

		男性	女性	単位
基準値設定材料		蓄尿内容削除
検査方法		ガスクロマトグラフィー質量分析法 (GC-MS/MS) 内容削除
51 内容削除	アンドロステロン内容削除	1.12 - 4.71 内容削除	0.22 - 2.78 内容削除	mg/d 内容削除
52 内容削除	エチオコラノロン内容削除	0.43 - 3.23 内容削除	0.10 - 2.39 内容削除	mg/d 内容削除
53 内容削除	デヒドロエピアンドロステロン内容削除	2.92 以下内容削除	1.49 以下内容削除	mg/d 内容削除
54 内容削除	11-ケトアンドロステロン内容削除	0.50 以下内容削除	0.48 以下内容削除	mg/d 内容削除
55 内容削除	11-ケトエチオコラノロン内容削除	0.08 - 0.63 内容削除	0.62 以下内容削除	mg/d 内容削除
56 内容削除	11-ヒドロキシアンドロステロン内容削除	0.39 - 2.04 内容削除	0.19 - 1.17 内容削除	mg/d 内容削除
57 内容削除	11-ヒドロキシエチオコラノロン内容削除	0.54 以下内容削除	0.75 以下内容削除	mg/d 内容削除

		男性	女性	単位
基準値設定材料		蓄尿
検査方法		ガスクロマトグラフィー質量分析法 (GC-MS)
51	アンドロステロン	1.12 - 4.71	0.22 - 2.78	mg/d
52	エチオコラノロン	0.43 - 3.23	0.10 - 2.39	mg/d
53	デヒドロエピアンドロステロン	2.92 以下	1.49 以下	mg/d
54	11-ケトアンドロステロン	0.50 以下	0.48 以下	mg/d
55	11-ケトエチオコラノロン	0.08 - 0.63	0.62 以下	mg/d
56	11-ヒドロキシアンドロステロン	0.39 - 2.04	0.19 - 1.17	mg/d
57	11-ヒドロキシエチオコラノロン	0.54 以下	0.75 以下	mg/d

		男性	女性	単位
基準値設定材料		蓄尿
検査方法		ガスクロマトグラフィー質量分析法 (GC-MS)
51	アンドロステロン	1.10 - 4.20	0.40 - 3.00	mg/d
52	エチオコラノロン	0.55 - 2.60	0.30 - 2.50	mg/d
53	デヒドロエピアンドロステロン	0.12 - 5.20	0.04 - 2.60	mg/d
54	11-ケトアンドロステロン	0.12 以下	0.07 以下	mg/d
55	11-ケトエチオコラノロン	0.04 - 0.65	0.03 - 0.50	mg/d
56	11-ヒドロキシアンドロステロン	0.40 - 2.30	0.22 - 1.60	mg/d
57	11-ヒドロキシエチオコラノロン	0.03 - 0.65	0.02 - 0.65	mg/d

		男性	女性	単位
基準値設定材料
検査方法

		男性	女性	単位
基準値設定材料
検査方法

		男性	女性	単位
基準値設定材料
検査方法

		男性	女性	単位
基準値設定材料
検査方法

		男性	女性	単位
基準値設定材料
検査方法

基準値情報

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薬理遺伝学的検査の解釈

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結果	薬物代謝への影響
内容削除	内容削除
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内容削除	内容削除
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内容削除	内容削除
内容削除	内容削除
内容削除	内容削除

内容削除

結果	薬物代謝への影響
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内容削除	内容削除
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緊急異常値（Learn More）
検体検査の場合は, 電子カルテシステムの結果参照画面にて強調表示となる検査結果の基準です（赤は高値・青は低値）.

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内容削除

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表. KINGの結果参照画面で赤背景・青背景で表示される緊急異常値

高値	低値
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電話連絡対応基準（Learn More）
緊急異常値など診療科に電話で検査結果をお伝えする基準です. 臨床的な状態や前回値との比較などによって, 適宜電話連絡を省略することもあります.

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基準範囲関連画像

臨床的意義

17-KSは, 11-deoxy-17-KSと11-oxy-17-KSに分けられ, 前者は副腎, 睾丸由来のアンドロステロン（An）, エチオコラノロン（Et）, デヒドロエピアンドロステロン（DHEA）の3分画があり, 後者は糖質コルチコイド由来の11-ケトエチオコラノロン（11-keto-Et）, 11-OH-アンドロステロン（11-OH-An）, 11-OH-エチオコラノロン（11-OH-Et）, 11-ケトアンドロステロン（11-keto-An）の4分画がある.
意義として, 副腎疾患, 特にCushing症候群の病因の探求や鑑別に, 他の検査や血中11-OHCS, 尿中17-OHCS測定などと相まって診断価値が高いことが認められている. 副腎癌, Cushing症候群ではET/ANが大で, DHEAは癌で非常に高く, 腺腫, 過形成では低値を示す傾向が見られる. また, 酵素欠損による先天性副腎過形成の鑑別及び欠損酵素の判別にも役立つ.
内容削除

異常値を示す病態・疾患

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参考文献

エスアールエル検査要項

内容削除

石田孝ほか. リンゴ貝加水分解酵素による尿中17-OS抱合体短時間水解とリン酸除去効果. 臨床化学. 1986, vol. 15, no. 1, p.13-19.

内容削除

岡谷裕二. 内分泌学的検査副腎皮質関係尿中17-ケトステロイド(17-KS)とその分画. 日本臨床. 1995, vol. 53, no. 増, p.421-424.

内容削除

診療報酬

区分		名称	点数
D008 内容削除	内容削除	内容削除	内容削除
D008 内容削除	43 内容削除	17-ケトステロイド分画(17-KS分画) 内容削除	213 点内容削除
D026 内容削除	5 内容削除	生化学的検査(Ⅱ)判断料内容削除	144点内容削除
内容削除	内容削除	包括（内分泌学検査）：3項目以上5項目以下内容削除	410点内容削除
内容削除	内容削除	包括（内分泌学検査）：6項目又は7項目内容削除	623点内容削除
内容削除	内容削除	包括（内分泌学検査）：8項目以上内容削除	900点内容削除
内容削除
内容削除
内容削除

標準コード（JLAC10/JLAC11）(Learn more)
日本臨床検査医学会から提示されている標準コード・標準名称です.

1	分析物	4D018 内容削除	17-KS7分画(17-ケトステロイド7分画) 内容削除
	識別	0000 内容削除	内容削除
	材料	004 内容削除	蓄尿内容削除
	測定法	203 内容削除	GC-MS 内容削除
2	分析物	内容削除	内容削除
	識別	内容削除	内容削除
	材料	内容削除	内容削除
	測定法	内容削除	内容削除
3	分析物	内容削除	内容削除
	識別	内容削除	内容削除
	材料	内容削除	内容削除
	測定法	内容削除	内容削除
4	分析物	内容削除	内容削除
	識別	内容削除	内容削除
	材料	内容削除	内容削除
	測定法	内容削除	内容削除
5	分析物	内容削除	内容削除
	識別	内容削除	内容削除
	材料	内容削除	内容削除
	測定法	内容削除	内容削除
6	分析物	内容削除	内容削除
	識別	内容削除	内容削除
	材料	内容削除	内容削除
	測定法	内容削除	内容削除

01_結果識別	4D018 内容削除	内容削除	51 内容削除	アンドロステロン内容削除
02_結果識別	4D018 内容削除	内容削除	52 内容削除	エチオコラノロン内容削除
03_結果識別	4D018 内容削除	内容削除	53 内容削除	デヒドロエピアンドロステロン内容削除
04_結果識別	4D018 内容削除	内容削除	54 内容削除	11-ケトアンドロステロン内容削除
05_結果識別	4D018 内容削除	内容削除	55 内容削除	11-ケトエチオコラノロン内容削除
06_結果識別	4D018 内容削除	内容削除	56 内容削除	11-ヒドロキシアンドロステロン内容削除
07_結果識別	4D018 内容削除	内容削除	57 内容削除	11-ヒドロキシエチオコラノロン内容削除

標準コード（JLAC11）(Learn more)
日本臨床検査医学会から提示されている標準コード・標準名称です.

1	測定物
	識別
	材料	130	蓄尿
	測定法	002
	結果単位

連携情報

検査部内限定ファイル

&L &L

変更履歴

Ver. 文書更新日

変更適用日内容

1
2008/04/01

2008/04/01
制定

2
2015/04/24

2015/04/01
外部委託先変更(SRL⇒LSIM), 採取容器・報告日数変更

外部委託先: [LSIM] ← [SRL]
採取容器: [ヘ] ← []
検査所要日数: [5～7日] ← []

[announce:08367]（院内環境限定）

3
2016/04/25

2016/04/01
平成28年度診療報酬改定

4
2018/04/06

2018/04/01
平成30年度診療報酬改定

5
2019/04/30

2019/04/01
基準範囲変更

基準範囲(ｱﾝﾄﾞﾛｽﾃﾛﾝ): [(M)1.12 - 4.71,(F) 0.22 - 2.78 mg/day] ← [(M) 1.10 - 4.20,(F) 0.40 - 3.00]
基準範囲(ｴﾁｵｺﾗﾉﾛﾝ): [(M) 0.43 - 3.23,(F) 0.10 - 2.39 mg/day] ← [(M) 0.55 - 2.60,(F) 0.30 - 2.50]
基準範囲(ﾃﾞﾋﾄﾞﾛｴﾋﾟｱﾝﾄﾞﾛｽﾃﾛﾝ): [(M) 2.92 以下,(F) 1.49 mg/day 以下] ← [(M) 0.12 - 5.20,(F) 0.04 - 2.60]
基準範囲(11-ｹﾄｱﾝﾄﾞﾛｽﾃﾛﾝ): [(M) 0.50 以下,(F) 0.48 mg/day 以下] ← [(M) 0.12 以下,(F) 0.07 以下]
基準範囲(11-ｹﾄｴﾁｵｺﾗﾉﾛﾝ): [(M) 0.08 - 0.63,(F) 0.62 mg/day 以下] ← [(M) 0.04 - 0.65,(F) 0.03 - 0.50]
基準範囲(11-ﾋﾄﾞﾛｷｼｱﾝﾄﾞﾛｽﾃﾛﾝ): [(M) 0.39 - 2.04,(F) 0.19 - 1.17 mg/day] ← [(M) 0.40 - 2.30,(F) 0.22 - 1.60]
基準範囲(11-ﾋﾄﾞﾛｷｼｴﾁｵｺﾗﾉﾛﾝ): [(M) 0.54 以下,(F) 0.75 mg/day 以下] ← [(M) 0.03 - 0.65,(F) 0.02 - 0.65]

(変更点の詳細)
[announce:2718]（院内環境限定）

6
2019/07/08

2019/05/15
採取容器変更([ネ]⇒[U])

7
2019/11/14

2019/11/14
JLAC10分析物名称を変更

(変更点)

8
2019/12/16

2019/12/16
JLAC10更新に伴う検査項目名称変更

(変更点)

9
2020/04/02

2020/04/01
令和2年度診療報酬改定

10
2021/07/02

2021/07/02
検体保存条件を変更

検体保存方法: [尿を冷蔵保存] ← [尿を凍結保存]

11
2022/03/09

2021/12/09
採取名称部分に検体搬送先を印字

採取名称: [中検外1] ← [外注1]

(案内文)
[announce:6946]（院内環境限定）

12
2022/08/01

2022/04/01
令和4年度診療報酬改定

13
2022/05/09

2022/09/06
検査方法変更

検査方法: [GC-MS/MS] ← [GC-MS]

14
2022/12/01

2022/12/01
受入不可基準などについて全面改訂

15
2023/04/25

2023/04/01
検査中止

(案内文)
[announce:9002]（院内環境限定）

16
2023/12/21

2023/12/21
必要検体量を追記

17
2024/06/04

2024/06/01
令和6年度診療報酬改定

[ / 4D018] 受託終了項目 English Ver.17 4.内分泌学的検査 >> 4D.副腎皮質ホルモンおよび結合蛋白>>4D018 17-KS7分画(17-ケトステロイド7分画) [蓄尿]

電話連絡先一覧

本日提出検体の報告予定日（再検がない場合）： ～

検査項目概要

患者同意について

検査結果に影響を与える臨床情報検査結果に影響を与えるような患者の臨床的な状態（服用中の薬剤や何らかの医療的処置など）があれば示します.

オーダー画面

オーダーボタン名

検査予約

生理検査予約枠

至急オーダー

検査オーダーに関する注意事項

検査オーダーに関連する文書

患者の検査前準備

検体採取のタイミング

ラベル見本（検体）（単項目オーダー時）

ラベル見本（微生物）（単項目オーダー時）

採取容器・検査材料

採取容器について

検体採取について

採取後検体の取扱い

検体搬送について

採取検体の保存条件

受入不可基準検体が検査結果に影響を与えるような状態で提出された場合は受入不可基準に合致することとなりますが, 再採血の可否や臨床的な状態によっては, 検体を受け入れて参考値報告とする場合もあります.

検査に要する時間（生理検査）

再検査・追加検査の対応可能日数

検体採取に関する注意事項・検査の実施に関する注意事項

検査機器

検査所要日数検体採取（検体検査）もしくは検査の実施（生理検査）から検査結果報告までに要する日数です（土日祝日を除いた日数）.

まいこネット開示までに要する所要日数の目安（Learn more）

検査部門・委託先

検査結果報告について

基準値情報

薬理遺伝学的検査の解釈

緊急異常値（Learn More）検体検査の場合は, 電子カルテシステムの結果参照画面にて強調表示となる検査結果の基準です（赤は高値・青は低値）.

電話連絡対応基準（Learn More）緊急異常値など診療科に電話で検査結果をお伝えする基準です. 臨床的な状態や前回値との比較などによって, 適宜電話連絡を省略することもあります.

臨床的意義

異常値を示す病態・疾患

関連検査項目

参考文献

診療報酬

標準コード（JLAC10/JLAC11）(Learn more)日本臨床検査医学会から提示されている標準コード・標準名称です.

標準コード（JLAC11）(Learn more)日本臨床検査医学会から提示されている標準コード・標準名称です.

連携情報

検査部内限定ファイル

変更履歴

[ / 4D018]

受託終了項目

English

Ver.17

4.内分泌学的検査 >> 4D.副腎皮質ホルモンおよび結合蛋白>>4D018 17-KS7分画(17-ケトステロイド7分画) [蓄尿]

本日提出検体の報告予定日（再検がない場合）：～

検査結果に影響を与える臨床情報
検査結果に影響を与えるような患者の臨床的な状態（服用中の薬剤や何らかの医療的処置など）があれば示します.

受入不可基準
検体が検査結果に影響を与えるような状態で提出された場合は受入不可基準に合致することとなりますが, 再採血の可否や臨床的な状態によっては, 検体を受け入れて参考値報告とする場合もあります.

検査所要日数
検体採取（検体検査）もしくは検査の実施（生理検査）から検査結果報告までに要する日数です（土日祝日を除いた日数）.

緊急異常値（Learn More）
検体検査の場合は, 電子カルテシステムの結果参照画面にて強調表示となる検査結果の基準です（赤は高値・青は低値）.

電話連絡対応基準（Learn More）
緊急異常値など診療科に電話で検査結果をお伝えする基準です. 臨床的な状態や前回値との比較などによって, 適宜電話連絡を省略することもあります.

標準コード（JLAC10/JLAC11）(Learn more)
日本臨床検査医学会から提示されている標準コード・標準名称です.

標準コード（JLAC11）(Learn more)
日本臨床検査医学会から提示されている標準コード・標準名称です.